黄金竜のオノ
黄金竜のオノのスキル構成について考えます。
メインスキルの効果により、アタッカーで高威力をガンガン叩き出すことを目指す。
【メインスキル】
惑星割り
威力570%のジバリア属性攻撃
100%で攻撃力が20%上がる
対象:敵1対
CT :17秒
なるべく開幕で惑星割りを打ち、攻撃力が上がった状態で次の攻撃へと繋ぎたい。CT17秒と若干遅いため、はぐメタのかんむりによる”いきなりピオラ”などを併用し、開幕コンボへ参加できるようにする。その面で考えると攻撃特技の回転が早いグラディエーターが適している。
【補助特技A】
アタッカーで単体攻撃特化で高威力を狙いとしたいが、一つは全体攻撃を入れて
おくと便利。ここは”ルビスの光”を入れ、デバフ効果も狙う。
と考えつつも持っていないので単体攻撃のアークスラッシュを使用している。
ルビスの剣はあるにはあるが、完凸しているので抜き出すのはつらい。
抜き出した途端に錬金が来るかも・・・と考えるともう抜き出すのは無理である。
【攻撃特技S】
ここは”惑星割り”を搭載し、攻撃力40%状態へと持って行くことがセオリーであるが、CT17秒を2発入れると伝説級では地蔵となりやすい。あえてAスキルの闘神斬(CT15秒)を使用するのもおもしろい。
闘神斬は確率20%で攻撃力を20%あげる効果があるため、メインスキルとコンセプトを一致させつつ、回転力をやや高めることができる。(後述の攻撃特技Aと組み合わせることが望ましい)
ただし、”惑星割り”2本目を持っていないため、本当はどうか分からない。
【攻撃特技A】
”闘神斬”を2本挿しとすることで、さらなる攻撃力アップ確率を高め、回転力も申し分ない。2本挿しにすることで、Sスキルの”惑星割り”を持っていないのではなく、戦略的にAスキルを使用しているとカモフラージュ出来ていると考える。
【補助特技A】
回復スキルの”闘神の構え”にて一つは安全要素を備える。さらに次の攻撃を1.3倍にする効果があり、全てのスキルの目指すところがブレていない。
しかしほとんど使用したことがない。
周回ではさらに攻撃力を意識した防具を選定することで、超攻撃的、回転スピードが得られる。(後に追記予定)